【保存版】紫シャンプー(ムラシャン)の正しい使い方|放置時間・頻度・濃度の選び方とNG
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先に結論:短時間から始める。1〜3分放置・週2〜3回が基本、濃度は黄ばみに合わせて調整
- 明るい髪ほど発色を感じやすい → 高明度=短時間×高頻度
- 最初は1分放置からテスト。色が足りなければ徐々に延長(最大5分目安)
- 地肌ゴシゴシはNG。泡で“のせ洗い”→すすぎ丁寧→中間〜毛先を保湿
- 紫シャンプーとは?(仕組み)
- 向く人/向かない人
- 選び方:濃度・洗浄力・ケア成分
- 正しい使い方(5ステップ)と放置時間
- 髪色/明度別の使用頻度ガイド
- やりがちNGと対策
- 相性のよい併用ケア
- 関連記事
- よくある質問(FAQ)
紫シャンプーとは?(仕組み)
紫(バイオレット)は黄色の補色。黄ばみを視覚的に打ち消すため、ブリーチ毛や寒色系カラーの透明感キープに役立ちます。色を“のせる”製品なので、高明度ほど効果を実感しやすいのが特徴です。
誰に向く?向かない?
| 向く | 向かない/注意 |
|---|---|
| ブリーチ/ハイトーン(10レベル〜)、シルバー/グレー/ラベンダー、ベージュの黄ばみ対策 | 暗髪(効果が見えにくい)、オレンジ〜赤みが強い髪(青系の方が有効な場合あり) |
選び方:濃度・洗浄力・ケア成分の3軸
- 発色濃度(色素量):黄ばみ強=濃いめ/日常メンテ=マイルド。
- 洗浄力:カラー期はマイルド洗浄推奨(退色を抑えやすい)。
- ケア成分:補修(ケラチン/ペプチド/CMC)+保湿(セラミド/グリセリン)入りだと仕上がり安定。
👉 リンク:濃度しっかりタイプ|
正しい使い方(5ステップ)と放置時間
- 予洗い1分:36〜38℃で汗・皮脂・整髪料をオフ。
- 手で泡立てて塗布:直乗せはムラの原因。地肌はこすりすぎない。
- 放置1〜3分:初回は1分から。明度と黄ばみに応じて最大3〜5分まで。
- すすぎ丁寧に:襟足・耳後ろの流し残し注意。
- 中間〜毛先を保湿:トリートメント→粗コーム→乳化すすぎ→冷風で面を締める。
※手肌や浴室に色が残る場合あり。気になる方は手袋着用&使用後すぐ洗い流しを。
髪色/明度別の使用頻度ガイド(目安)
| ベース/明度 | 黄ばみの出やすさ | 頻度 | 放置時間 |
|---|---|---|---|
| ブリーチ2回〜/シルバー/プラチナ | 非常に出やすい | 2日に1回 or 連用3日→休1日 | 2〜3分(最大5分) |
| ブリーチ1回/ベージュ〜アッシュ | 出やすい | 週2〜3回 | 1〜2分 |
| ハイライト/ミルクティー | 部分的 | 週1〜2回(気になる部分重点) | 1分 |
| 暗め寒色(7〜9Lv) | 出にくい | 週1のメンテ | 0.5〜1分 |
※濃度が高い製品ほど短時間運用が安全。まずは短く→徐々に延長。
やりがちNGと対策
- 毎回5分以上放置 → ムラ/紫残りの原因。必要時だけ延長。
- 40℃超の熱いシャワー → 退色促進。36〜38℃へ。
- 地肌ゴシゴシ → 乾燥/かゆみ。泡で“のせ洗い”。
- ムラづき → 手で泡立て→粗コームで均一化。
相性のよい併用ケア
- 交互使い:低刺激シャンプー(発色を保ちつつ毎日ケア)
- ドライ前:ヒートプロテクトミルク(熱ダメージ対策)
- 日中:UVミスト(退色の大敵=紫外線対策)
- 週1集中:トリートメント/マスク
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よくある質問(FAQ)
Q. 毎日使ってもいい?
A. 濃度と髪色次第。濃い処方は交互使い、マイルド処方は毎日OKのものも(製品推奨を優先)。
Q. 手や爪が紫に染まる?
A. 一時的に色が付く場合あり。気になる方は手袋を使用し、使用後すぐに洗い流してください。
Q. オレンジ味にも効く?
A. オレンジ/赤みには紫だけだと弱いことが。青系シャンプーの併用を検討。
Q. どのくらいで効果を感じる?
A. 明度が高いほど初回〜数回で実感しやすい。暗めは“維持目的”として緩やかに体感。
まとめ:明度・黄ばみ・濃度に合わせて短時間から。頻度で微調整すれば失敗しない
ムラシャンは予防と微調整のツール。まずは1分から、放置時間と頻度を少しずつ最適化しましょう。黄ばみが出やすい人ほど、UV/熱ダメージ対策とセットで。




